2007年06月24日

エストニア編(5)

7月28日(7日目)。

夜行バスの出発時間までにはたっぷり余裕があります。

この日はタリン近郊のラヘマー国立公園でトレッキングです。

ツーリストインフォメーションで行き帰りのバスの時間を確認。

タリンからヴィートゥナというところまで行き、接続のバス待ち。

やってきたバスは…これってスクールバス?

そういえば。

コスタリカでも自然保護区行きのバスがスクールバスでした。

意外にも世界のスタンダードなんでしょうか。 

お子様の乗ったバスの中へ。

公園内の案内所があるパルムセというところで下車。

ここからトレッキングがスタートです。

散歩できるヨーロッパの森って、樹種が少ないイメージ。

林床に下草が少なくて、歩きやすい人工林が多いんですね。

それに対してラヘマー国立公園はというと。

どちらかといえば湖水地帯、湿原地帯の印象です。

シダが生い茂り、倒木とか岩に苔むす風情があります。

日本みたいですね。

休みながらゆるゆると長い時間をかけて歩きまわりました。

で、帰りはヴィートゥナまで歩きます。

8kmくらいの道のりでしょうか。

えーと、トレッキングの後にそれだけ歩くのはキツいです。

でもお茶の水から松戸まで歩いたこともあるから、足は大丈夫。

でもキツい〜

ヴィートゥナからはバスでタリンに戻ります。
posted by kan at 00:46| 東京 ????| Comment(0) | ヨーロッパ1日4000円の旅('00) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月23日

エストニア編(4)

次の国へ向かう長距離バスのチケットを入手しました。

タリンからラトヴィアの首都リガまで。180クローン(≒1200円)。

これで今日の任務は完了です。

移動のない、のんびりした1日の最後は正餐。

レストランに入りました。

夕食を正餐にするとお金がかかるので、ちょっと贅沢なこと。

ふだんはパンやらチキンやらトマトやらを適当に食べてるわけです。

ポークのエスカロップとポテトサラダを注文。

エスカロップは根室の名物、じゃなくて薄切り肉のコトレットの方。

90クローン(≒600円)でした。


夜、ホテルの部屋でテレビを見てたらタリンのニュースが。

なんだかナイトクラブで犯罪があったとか。

アヤしいとこには近づかない方がよさそうです。


◆7月27日(6日目)に使ったお金:806クローン≒5320円

◆6日間のトータル金額:25830円
posted by kan at 10:06| 東京 ????| Comment(0) | ヨーロッパ1日4000円の旅('00) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月22日

エストニア編(3)

スーパーで買いものして外に出ると物乞いのおばあちゃんの姿が。

今回の旅でははじめてのことです。

ロシア語を話していたので、在タリンのロシア人のようです。

ソ連崩壊のあおりで年金生活が立ちゆかなくなり…

という想像をしてしまいました。

そんなわけで、若干の喜捨をしました。

喜捨は基本的には相手のためでなく、自分の心の平安のため。

本当に困ってるなら助けたいけど、あまり無責任なこともできない。

自分があげたいと思ったらあげる。

あげたくないと思ったらあげない。

自分の中で、そんなルールを決めてます。
posted by kan at 06:53| 東京 ????| Comment(0) | ヨーロッパ1日4000円の旅('00) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月21日

エストニア編(2)

タリンには「網屋」という日本食レストランがありました。

「ホテルDorell」の近くです。

旅行中はほとんど日本食レストランのお世話になりません。

たいていの国に中華料理店があるので、それで済むんですね。

でも、ここまで6日間、あまり中華の店をみかけてない。

ちょっと行ってみよう。

ウェイトレスさんはやはり「なんちゃって着物」を着てました。

ブロンドのお嬢さんが浴衣っぽい格好をしてると…

いまならリア・ディゾンみたいな感じ?

ラーメン(55クローン≒360円)を注文してみました。

日大の学食のラーメンの味を思い出しました…



スーパーで買い物してたら「ゲイシャ・チョコ」を発見。

フジヤマ、ゲイシャの芸者ですね。パッケージには芸者の絵が。

割と有名なフィンランドのチョコレートです。

買ってみました。

味はふつう。よくあるヘーゼルナッツペーストの味ですね。

包み紙の裏側には数ヶ国語で1行ずつ文章が書いてありました。

そして習字体で「今日も見る夢のかけら」という日本語も。

「今日も見る夢のかけら」ってのを数ヶ国語で書いてあるのかな?

意味は不明です。


へーゼルナッツといえば。

欧州ではメジャーなのですが、日本ではあまり見かけないですね…

でも本当は日本にもあるんです。「はしばみ」の実なんですよ。

木の実の中でも、かなりおいしい部類に入ると思います。
posted by kan at 23:41| 東京 不明| Comment(0) | ヨーロッパ1日4000円の旅('00) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月20日

エストニア編(1)

7月27日(6日目)。

ふつう、ペンションとか安いホテルの宿代は前払いが多いものです。

タリンで飛びこんだ「ホテルDorell(ドレル)」も安ホテル。

でも支払いは翌朝のチェックアウト時とのことでした。

ホテルといっても、団地の一部をリフォームしたような構造。

でもなかなか快適でしたよ。

ドレルの朝ごはんはビュッフェ式。

パン、ハム、サラミ、チーズ、ゆで玉子に紅茶とオレンジジュース。

ゲルマンの国では普通の朝食ですが、これは嬉しい誤算です。

特に学生の貧乏旅行者にとっては。

宿代は朝食込みで420エストニアクローン(≒2940円)。

フロントでお金を払うとき、「もう1泊したいか?」と聞かれました。

もう1泊することにしました。


宿をみつける必要もなくなり、今日は1日タリンの旧市街をぶらぶら。

観光案内所に行って地図をもらったところで、日本人と遭遇。

東村山のHさん。彼もロシアから陸路で来たとか。

彼からはロシア旅行事情などを聞くことができました。


タリン歴史地区は世界遺産です。

いろいろ見てまわりましたが、いちばん記憶に残ったのは花屋さん。

ズラーっと花屋さんが並んだ細長い建物があったのです。

こういうのが日本にもあったらいいなあ。

花屋さんでなくてもいいから。何かの工房でもいいし。

ケーキ屋さんもいいなあ。

まちづくりの参考になると思うな。妄想がふくらみます。

都市計画に興味があると、変なところに目を奪われるのです。
posted by kan at 01:30| 東京 ????| Comment(0) | ヨーロッパ1日4000円の旅('00) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする