2007年04月22日

ごま摺り団子

かつての岩手県のお土産といえば「南部煎餅」と「鴎の玉子」。

そこに加わったのが「安比のアイス」とこの「ごま摺り団子」です。

goma.JPG

初期の「ごま摺り団子」は今のものとは少し違う感じでした。

元々は、やわらかくなめらかな舌ざわりだったと思います。

白玉っぽく「つるっもちっ」てなふうな。

それがある時点から、やや硬めで弾力のある現在のタイプに変身。

と、僕の舌はそう感じました。


団子の中には甘いゴマの蜜が入ってて、とてもゴマゴマした味。

ゴマフリークには欠かせないアイテムなのです。


この団子を食べる際には、ひと口で食べることが最も重要。

ふた口で食べようものなら、それはそれは大変な結末が…


◆お店情報
【菓匠 松栄堂】
岩手県一関市地主町3-36
TEL:0191-23-5008
営業時間
8:30〜19:00(月〜土)
9:00〜19:00(日)
http://www.shoeidoh.co.jp/product/gomasuridango/index.html
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2007年04月15日

蒜山ジャージー 生クリームサンド

見た目は「どら焼き」。

ふんわりスポンジで生クリームをはさんだお菓子です。

生クリームがとてもフレッシュ。

最近はやりのロールケーキにひけをとりません。

hiru.JPG
蒜山ジャージー 生クリームサンド(¥189)

これ、岡山のお菓子なんですね。

秋元麻巳子さんの「幸福のお取り寄せ」で紹介されてました。

これは、ぜひ食べてみないと!と思ったのは3年前。

最近までその存在を忘れてました…

もっと早く試しておけばよかった。

僕は渋谷東急本店の紀ノ国屋で買いました。

以下のお店で買えるようです。

・三越百貨店 恵比寿店 03-5423-1111
・そごう 横浜店 045-465-2111
・ウイング高輪 03-3441-4481
・フードマガジン 六本木店 03-5410-5445
・東急百貨店 本店(渋谷) 03-3477-3111
・東武百貨店 船橋店 047-425-2211
・千葉ペリエ(ペリチカ) 043-227-11911

「明治屋ストアー」と「THE GARDEN」でも手に入ると思いますよ。

ちなみに「THE GARDEN」だと1個¥177。少しだけお得です。


(株)なかや宗義 宇野本店
岡山県玉野市宇野1-31-14
TEL:0863-31-2128 
http://www.nakaya-m.com/story1.html#

岡山特産品の買える店
http://www.pref.okayama.jp/somu/tokyo/bussan/index.html
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2007年02月01日

特製黒ごま餡入り白玉(糖朝)

今日の昼間はあったかかったですね。

ネコが気持ちよさげに寝てました。

と、思ってたら急に寒くなりました。

カゼ気味だし、今日のデザートはこれ。

shiratama.JPG

「糖朝」の「特製黒ごま餡入り白玉」(¥683)

スープは生姜湯ふう。

やさしい甘さで、あったまりますよ。

ポットで出てくるお茶(鉄観音)はタダです。

このお茶も、なかなかイイんです。

このお茶の葉を買うこともできます。

香港の本店も、お茶がおいしいのが印象的でした。


青山店は人気があるので、いまでも行列ができます。

sweetdynasty.JPG

行くなら平日。そしてランチタイムを避けた方が無難かと。

デザート単品だけを注文すると、割高に感じます。

デザートの付くセットメニューを頼むのがよいでしょう。

ところで、壁にジャッキー・チェンのサインがありました。

いままで全然気づかなかった。

◆お店データ
【糖朝 青山店】
東京都港区北青山3-5-14 1F
03-5786-1555
営業時間11:00〜22:00
http://www.rt-c.co.jp/business/02toucho.html
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2007年01月28日

苺のショートケーキ ルージュ(フレンチパウンドハウス)

ショートケーキの「ショート」=ショートニング(油脂)のこと。

料理用語では「もろい」とか「さくさく」を意味するようです。

ショートニングを使ったお菓子といえば、ビスケットやクッキー。

その名もずばり「ショートブレッド」というのがありますよね。

材料はショートニングでなく、バターをたっぷり使ってますが。


諸説ありますが、ショートブレッドにクリームを合わせたものが

本来のショートケーキの原型のようです。イギリス生まれですね。

スコンにクロテッド・クリームをつけて食べる国のことですので、

お茶うけにショートブレッド&クリームというのも、わかる気が。

それがアメリカ大陸に渡ってスポンジケーキ&クリームに変化し、

明治時代の日本に伝わったらしい、という説が一般的です。


ところで。

ショートケーキ、味のバランスは決して良くはないですよね。

某マンガにもそのことが書いてありました。

ひとことで言うと、食べ飽きてしまうのです。

子供の頃、食事の後でショートケーキを残した経験、ないですか?


とはいえ、やはりショートケーキは日本人の心。記憶の味なのです。

…平成生まれの子たちにとっては違うのかもしれませんね。


と、長すぎる前置きはこのへんにして。

フレンチパウンドハウスのショートケーキ、おいしいです。

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「苺のショートケーキ ルージュ」(¥578)

1カットの量が少なめなので、食べ飽きません。

生クリームの層が2つも。層にはスライスしたイチゴがたくさん。

地層でアンモナイトを見つけたような嬉しさ?

イチゴの果汁とリキュールで生クリームにイチゴの風味をつけて、

スポンジにもイチゴのリキュールとキルシュをしみこませてます。

ケーキ全体をイチゴ色に染めてるんですね。

軽めの生クリームとしっとりやわらかなスポンジを、ひとくち。

すぐに口の中で溶けて、気がついたら飲みこんでます。

ショートケーキのバランスの悪さを克服した成功例ですね。

石塚ふうに言えば、「ケーキは飲み物ですから!」


◆お店データ
【フレンチパウンドハウス大和郷店】
東京都豊島区巣鴨1-4-4
TEL:03-3944-2108
営業:10時〜20時(年中無休)
http://www.frenchpoundhouse.com/
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2007年01月26日

スウリー(ルコント)

パリでエクレアを食べたとき、その甘さにびっくり。

目がさめるような甘さでした。

とはいえベタ甘ではなく、とびきりフレッシュ。

カスタードクリームのイメージが変わりました。

そんなフランス菓子を本国そのままに提供している「ルコント」。

アンドレ・ルコント氏が1968年に日本で創業した老舗です。

中でも早めに品切れになる人気商品が「スウリー」(¥368)。

mouse.JPG

ねずみの形のシュークリームです。

耳の部分はアーモンドのスライス。

シューはほんのり塩味がして、さっくり&しっかりの食感。

カスタードクリームは日本人向けに妥協することのない甘さ。

クリームというより、ゼリーのように「ぷるぷる」な感じです。

鮮やかなイエローの中にはバニラビーンズの黒い点々が。

さらに、甘いフォンダンがかけられてます。

いまの主流のケーキに比べると、かなり甘いお菓子ですね。


そういえば、昔のカスタード=クリームパンの中身、でしたね。

子供の頃はカスタードクリームの味が好きではありませんでした。

いまの日本のカスタードは、格段においしく進歩したと思います。

でも、たまには本場仕込みの味も悪くないですよ。


◆お店情報
【ルコント A.Lecomte】
<青山本店>
東京都港区南青山1-1-1新青山ビル西館B1F
TEL:03-3475-1770 FAX:03-3479-4509
http://www.gnavi.co.jp/lecomte/
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2007年01月21日

サンフォアキン(ミュゼ・ドゥ・ショコラ・テオブロマ)

「テオブロマのケーキは、私にはちょっと甘すぎ」

そう発言して、テオブロマを敬遠していたはずの同級生。

が、あっさり鞍替えしてファンになってました。

このチョコレートケーキを食べてからだよね?

theobroma.JPG

「サンフォアキン」(¥472)

持ち帰って箱を開けると、チョコレートの香りが漂ってきます。

ガナッシュとチョコレートスポンジを交互に重ねてあって、
さらにビターチョコを上掛けしてあります。

ミッシェル・ショーダンの「ガトーエスメラルダ」を連想しますね。

ショコラティエの土屋さんはメゾン・デュ・ショコラで修業した方。

当然、師匠のミッシェル・ショーダンを意識していることでしょう。

もちろん、味は「ガトーエスメラルダ」にひけをとりません。

苦味のバランスがよく、口溶けがよく、後味もよいです。

…でも富ヶ谷の本店まで行くの、けっこう大変なんですよ〜

そんなわけで、池袋店か広尾店で買うことが多いです。

生チョコもトリュフもボンボンショコラもおいしいですよね。

パッケージもシックな感じ。

男ひとりでも、買うときに恥ずかしくないのがうれしいです。

キルフェボンで男ひとりだと、かなり恥ずかしいですからね…


ところで、こんな噂を耳にしたことがあるのです。

「アメリカ人はチョコレートケーキに練乳をかけて食べる」

…本当ですか?

◆お店情報
【ミュゼ ドゥ ショコラ テオブロマ Musee du chocolat Theobroma】
東京都渋谷区富ケ谷1-14-9 グリーンコアL渋谷1F
TEL:03-5790-2181 FAX:03-5790-2182
営業時間:9:30 AM 〜 8:00 PM(年中無休)
http://www.theobroma.co.jp/
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2006年12月15日

イチゴのタルト(キルフェボン)

タルトといえば「キルフェボン」。

今日のデザートはイチゴのタルト(Tarte aux Fraise)です。

1ピース578円。高いですか?

でも「雷峰」のタルトは630円、「あまおう」だったらなんと1260円!

イチゴのタルト、あなどれません。

bon.JPG

これがキライな人なんて、世の中にいるのかな?(意外といるかも)

たっぷりイチゴ。甘さ控えめのアパレイユ。サクサクのパイ生地。

ツヤツヤのナパージュ。フチには粉砂糖が振ってあって。

砕いたピスタチオの緑は、彩りのため?


個人的には、タルトはビスケット生地の方が好き。

前に食べたときにはビスケット生地だったような気が…

でも、食感とか味のバランスを考えてパイ生地にしたのかな。


細くて小柄な女の子が、この1ピースをペロっと食べてしまいます。

とても満足そうな表情です。

飽きのこない、バランスの良さの証しではないでしょうか。

それとも、単なるベツバラでしょうか…


今回は銀座店に行きました。

新規オープンのノイハウス偵察のついでに。

いつ行っても、お店は混み混み。

平日の昼間に、ナゼこんなに人が…?

金曜の夕方には、殿方の姿も目立ちます。

お兄さんも。お父さんも。

きっと家族のために買って帰るのですよね。

「愛人のところに持っていく」なんてこと、ないですよね?


以上、第1回スイーツ部でした。

◆お店データ
【キル フェ ボン銀座 La Patisserie Qu'il fait bon Ginza】
東京都中央区銀座2-4-5/03-5159-0605/11:00〜21:00(無休)
posted by kan at 01:13| 東京 ?J| Comment(0) | スイーツ部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする