7月31日(10日目)。
夜行列車の同室にはイギリスのおじさん2人組が。
気のいいおじさん達でした。
「1人で旅行して寂しくないかい?
僕はすぐにママに電話しちゃうけどね!」ですと。
早々に寝台を引き出し、いつでも寝られる体勢に入ります。
近くのコンパートメントには、日本人女性がいました。
で、寝台の作り方を尋ねられました。
そうこうしているうちに5番目の国、リトアニアに入国。
歴史的にポーランドとの結びつきの強い国です。
首都ヴィリニュスに到着。
例によって朝早いので、ホテルのチェックインまで時間が余る。
そしたら昨夜の日本女性がお茶に誘ってくれました。
紅茶は彼女のオゴリです。ゴチになります。
彼女はルフトハンザにお勤めとのこと。
エストニアの日本料理店「網屋」では日野のAさんと会ったとか。
世間は狭いのです。
「どこのホテルに泊まります?」と聞かれたので
「適当に駅近くの安ホテルをあたってみます」と答えました。
彼女は安ホテルに泊まるのは好きでない、とのことでした。
じゃあ高級ホテルばっかり…かというと、そうではないんです。
現地の人の家に民泊するのも好きなんだそうです。
じかに市民生活に接することができるから。なるほどなあ。
これまでに行ったことのない国の話などしていると、
「まだモロッコに行ってないんですか?」と言われました。
え?モロッコって行かなきゃだめ?(翌年行きましたが。)
旅する女性はモロッコが好き。
彼女と別れて駅前ホテルの「ギンタラス」にチェックイン。
1泊80リタ(≒2200円)でした。1リタは約28円。
2007年07月05日
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