2007年03月29日

台湾でリフレクソロジー

「徳也茶喫」はお茶菓子がおいしい茶藝館。

6人でお茶をいただきながら、「次はドコいく?」と打ち合わせ。

…足つぼマッサージに決定。


実のところ、乗り気でなかった足つぼマッサージ。

だって痛いんだもん…。

それだけ弱ってるところが多いってことなんだけど。


タクシーに分乗し、向かった先は「滋和堂」というところ。

こちらは漢方診療所も兼ねてて、漢方薬も販売してます。


まずは足を洗って、漢方薬を調合した足湯で温めます。

で、ズラリと並べられたソファに座って、施術スタート。


…いきなり痛いっす。

痛がるたび、どこが悪いのか言ってくれます。

「目。首。肩。パソコン使ってる?」

はい。当時は環境コンサルタント勤務でしたから。

「ノド。気管支。タバコ吸いすぎ?」

冤罪です。完全な受動喫煙。会社を訴えてもいいのかな?


こんな感じで、日本で医者に注意されたこと、全部当てられました。

足つぼマッサージってすごいな〜。

施術の後、すすめられるまま漢方薬を買ってしまいました。

いろいろ指摘された後だったので、つい。

ま、アロマ検定1級持ってるし、本草学とか漢方にも興味あるし。

などと言いわけを探してみたりする。相当高かったので…。


マッサージが終わったあとは薬草茶をいただきます。

なんだか全身がポカポカして、足が楽になりました。

気のせいかもしれませんが。


マッサージを終えたY岸くんの感想。

「ひとりで来て、いっぱい悪いとこ指摘されたら凹むかも」


それは凹む…ね。
posted by kan at 15:35| 東京 ????| Comment(0) | 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月26日

台湾でエビ釣り

「初めての台湾でエビ釣りしたの?僕も行ったことないのに」

我々に飲茶をごちそうしてくれた台湾人のU君は呆れてました。

確かに酔狂といえば酔狂。よっぽどの物好きではあります。

メンバー全員が自然環境系の専門学校のOB・OGでしたからね。

短い滞在の中の、ちょっとしたオプショナルツアーです。


バスで故宮博物院の前をスルーして山道を登っていくこと数分。

道の左側にエビの釣堀が数軒かたまって営業してます。

Grx.JPG

餌は鶏の心臓と小さなアミエビ。

釣り針に小さく餌をつけたら、あとは放って待つだけ。

のんびり待ってると、エビがかかります。

釣れ上がったのは巨大なテナガエビ。

体は透明で、ところどころ青く光ってます。

それにしてもデカい。日本のテナガエビの3倍はあるかも。

釣り針を外すとき、大きなハサミではさまれると痛い…

1時間遊んで、ひとり3〜5匹の漁獲がありました。

釣り上げたエビは、その場でバーベキュー。

よく洗って塩焼きにします。

GrxS.JPG

GrxT.JPG

20匹以上のエビはきちんと6人の胃袋に収まり、成仏しました。

ごちそうさまでした。


お子様もしくはお子様の心をお持ちのオトナの方にオススメです。
posted by kan at 00:00| 東京 ????| Comment(0) | 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月25日

雨の九イ分

今日はかなり降りましたね。

台湾旅行の初日も雨でした。

というか、台風接近中、でした。

ときは12月。

ナゼ12月に台風?

これは、メンバーの中に「台風男」がいたに違いない。

そういえば。H先生、いま考えても正真正銘の雨女だったなあ…

さてと。

雨だからといって、外出しないってのはいかがなものか。

一応、外国に来てるんだし。

そんなわけで、午後から小旅行に出発。

行き先は「九イ分」。

山の斜面に広がる、ノスタルジックな町です。

ここはもともと雨の多い場所だとか。

C.JPG
雨の九イ分、堅崎路

石畳の細い路地を散歩した後、「阿妹茶酒館」でお茶しました。

映画『非情城市』にも登場した、古い茶藝館です。

Y.JPG

メニューは竹簡に書いてありました。

ミルクの香りで有名な「金萱茶」をチョイス。

台湾で飲むお茶って、思ったよりも渋いんです。

おそらく、水が硬いんでしょうね。

でも「お茶を飲んでる、その状態」そのものが心地よいのです。

お店の雰囲気もイイ感じで、リラックスできます。

外国なんだけど、祖父母のところに遊びに来てる感覚みたいな。

「12月なのに台風が来るなんてねえ。またいらっしゃい」

帰り際、ご主人が笑いながらおっしゃってくれました。

有名な観光地なのに、このホスピタリティ。

お店を後にして、台北に帰ろうと町の出口に着いたとき。

メンバーの1人(♀)が財布をなくしたことに気づきました!

とりあえず2人が茶藝館に引き返して探してみることに。

すると、出口で待っていた4人に話しかけてきた女性が。

家路につく途中の「阿妹茶酒館」の従業員さんでした。

「財布を忘れませんでした?」と伝えに来てくれたのです。

そして、携帯電話でお店に連絡をとってくれました。

台湾の人、やさしい。

さて、台北に帰ろうとしたら今度は最終バスがなくなった模様。

バス停のそばのお茶屋が開いてたので、ダメもとで交渉開始。

「タクシーを呼んでもらえませんか?」

お互い言葉は通じませんでしたが、タクシーを呼んでくれました。

そして椅子をすすめてくれて、6人にお茶を淹れてくれたのです。

感謝の気持ちを表して、自然と全員がお茶を買うことになりました。

台湾の人、やさしい。

台風も、財布なくしたのも、バスを逃がしたのもマイナス要因です。

それがホスピタリティのおかげですべてプラスに転じたカタチです。

こういうことがあると、旅行は楽しくなります。


ところで。

タクシーを待ってる間、バス停に1台のバスがとまりました。

あれ〜?

実は最終バスを逃してなかった、というオチでした。

人生ってそーゆーもんです。

もちろんタクシーで帰りましたよ。
posted by kan at 12:23| 東京 ?J| Comment(0) | 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月22日

業務連絡

>K林さま、Tさま

ご確認お願いします。

bouq.JPG

使用した花は

◆デルフィニウム
◆ブルースター
◆ラナンキュラス
◆トルコキキョウ
◆スイートピー

以上5種です。

やはり青はアクセントとして使いました。

本当は白をアクセントにした青いブーケにするつもりでした。

青い花って、ひとつのお店にちょっとずつしかないんですよ。

なので前もってイキシアとギリアを調達しておいたのですが…

「他のお店の花を一緒にブーケにするのはダメ」と拒否されました。

ま、しかたないですね。

イキシアとギリアは持って帰りました。うちにあります。
posted by kan at 19:36| 東京 ????| Comment(0) | もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月20日

台湾で小龍包

台湾で小龍包といえば「鼎泰豊」。

実のところ、安くておいしい点心のお店は他にも沢山あるはず。

軽くリサーチするだけで10数軒が候補に挙がります。

でも2泊3日の旅だと機内食を含めて9食しか食べられないでしょ?

胃袋はひとつしかないので、新規開拓もままならないのが実情。

有名店の食事に落ち着くのは、ある程度は仕方ないことですね。

あ、「機内食を抜く」って手もありますね。

でもそうするとイライラしますね、きっと。

空腹はケンカのもとです。

「食事は軽め、ちょくちょく買い食い、時々ビール。」

短い滞在のときはそんな感じがよろしいかと。


さて。

台北駅からタクシーに分乗し、6人で鼎泰豊に乗りつけました。

で、小龍包をいただきました。

CL.JPG

…小龍包じゃなく、AくんとTさんに焦点が合ってますが。

この小龍包を食べるべきか、食べざるべきかの2者択一なら。

答えはひとつ。食べるべきです。

ウマウマ! o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

薄い皮が破れると、熱々のスープがジュワッ。

中の肉餡とスープとショウガとタレのバランスも言うことなし。

もちろん「おかわり」しましたよ。


ただし、これは「たま〜に」食べるからこその美味しさなのかも。

日常的に食べるものなら、もう少しあっさり味の方がいいかも。

それと、このときって、たまたまお店が空いてたんだっけ。

台風だったから。

行列に並ばなきゃいけないとしたら…考えどころですね。


このとき持ってた地球の歩き方ムックには、こんな記事が。

「僕はここ(=鼎泰豊)の小龍包を食べてから、小龍包に病み付きになってしまったからね(Gackt)」

Gacktも鼎泰豊の虜。
posted by kan at 23:41| 東京 ????| Comment(1) | 旅の味覚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月16日

北海道の恋人

台北のスーパーでお土産を探してたとき、発見しました。

X[p[R.JPG
「北海道の恋人」

コレは…やっぱりアレ?「白い恋人」のパクリ?

よく考えるとパクリになってないかも。

とりあえず名前のイメージだけパクって商品化したのね。

ちなみに隣のお菓子のネーミングはこうです。

X[p[P.JPG
「野菜のロンガー」


…ネーミングについてはさておき。

日本語を印刷してるのは、舶来品に見せかけてるってことかな?

そういえば。

台北の、そこそこ立派なお菓子屋さんで買い物をしたとき。

お菓子の包装に日本の住所が印刷されてました。

台湾のお菓子が「Made in Japan」ってことはないでしょう。

気になったので、帰国後、その住所を訪ねてみました。

そこには普通のビルがありました。

特にお菓子の工場があるわけではなく。

その代わり、貿易商社とおぼしき会社が入ってました。

ははあ、これは…

ま、いろいろあるんでしょう。

こんなこと追求して、最後に刺されたりするのイヤだし。

「これは日本製だよ〜」と控えめに主張したかったんでしょう。

…本当に日本製だったら台湾で買った意味ないな。

美味しかったからいいか。
posted by kan at 22:48| 東京 ????| Comment(2) | 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月13日

華僑方式

24歳のとき家を建てました。

あ、建ててくれたのは大工さんですよ。


家を建ててみようと思ったのは19歳のときでした。

「華僑は一代でどんなふうに財産を作るのか」

そんな記事を読んだのがきっかけでした。


華僑は一代でどんなふうに財産を作るのか。

最初は夫婦で安い部屋に住む。そして2人でとにかく働く。

そうすると数年でかなりの貯蓄ができる。

それで不動産を手に入れて貸す。

生活レベルを上げずにまたひたすら働く。

また不動産を手に入れて貸す。

そうして、稼いだお金は利回りの確実なものに投資して回収する。

それを繰り返しながら、徐々に生活レベルを上げていく。

いつのまにかお金持ちになっている。

それが華僑のやり方だというのです。


この話のポイントは「夫婦単位」ってこと。

2人で共働きなら、貯蓄も投資も倍々ゲーム。

贅沢なんかしなくても、2人の生活は割と楽しいはず。

とにかく住まいがあって、愛情と食事と仕事があれば万事OK。

食事は安く材料を買ってきて2人でおいしいものを作ればいい。

仕事がなければ、仕事を作ればいい。中華料理の屋台とかね。

だから、2人でいれば貧乏なんか怖くない。

いつでもスタート地点に戻る覚悟ができてる。

そういう強さがあると思います。


で、「なるほどな〜」と思って、実際に試してみたのです。

いや、奥さんを用意するのはムリでしたが。

家を建てて、店子さんを募集しました。

大きな会社が社宅扱いで借り上げてくれることになりました。

一時期、学生に戻るにあたって、家賃収入は大きな武器でした。

再び働き出すと、給与と家賃のダブル収入。

ローンを前倒しで完済できました。

不労所得ってオイシい。一歩間違うとダメ人間になりそう。

しかし。

それは数年前までの話。

驕れる者は久しからず。

いまその家は、ある方の住まいとして無償で提供してます。

…人生いろいろ。
posted by kan at 22:13| 東京 ????| Comment(0) | もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月02日

台湾で四柱推命

占いを信じますか?

僕はあまり信じてません。

でも単純に面白いと思います。

占星術で「旅に縁がある」って指摘されたことがあります。

そのときは、ちょっとウケました。

…なんで知ってるの?


台北に行ったときのこと。

行天宮を覗いたついでに、地下の占い横丁に寄ってみました。

同行の仲間は誰も占いを試してみようとしません。

なので、僕が実験台になって有名な先生に占ってもらいました。

こんな感じ。

…はい、四柱推命と手相・人相を組み合わせて占います。

ここに名前と生年月日と生まれた時間を書いてね。
ちゃんと時間もわかってるね。

・・・ほぉー、これはえらい○○の名前だね。

まずこれを旧暦に直します。
あなたの誕生日は旧暦の○月○日です。

(四柱推命の作業中)

はい、あなたはとても正直者で親孝行。
でも正直すぎるとよくない。
商売をやるなら、ずる賢くならないといけない。
中国人と商売するならもっとずるくならないといけない。
正直すぎると損をします。覚えておいてね。

あなたは「正官」の星と「偏財」の星を持っている。
両方持っている人は珍しい。

ひとつは学問の星。私もこの星を持っている。
私のときは戦争で学校がなかった。
勉強してたら台湾の総統は李淵命だったかもしれないよ。
李登輝でなく。
(※李淵命:占い師さんの名前)

あなた大学は出たでしょ?でも大学院には行ってないでしょ?
勉強なさい。将来必ず役に立ちます。学問によい相が出てます。

もうひとつはお金持ちの星。あなたは財産を作ることができる。
耳たぶが大きくて顔が四角くてハラが少し出てる、
これは財をなす人の特徴です。

手を見せて。ほら、こんなにはっきり財運の線が出てる。
独立を考えてますか?
ぜひ事業をやりなさい。あなたはカシラになります。
カシラ、わかりますか?会社なら社長、ヤクザなら親分ね。

結婚はまだでしょ?結婚はします。子供も生まれます。
幸せな家庭をもてます。

はっきりいいます。
昔だったらあなたは50歳をこえて生きられなかった。
盲腸で死ぬことになってる。
でも今は医学が進歩して人が死ななくなった。
だから大丈夫、生きられます。

また台湾に来ることがあったら、この紙を持ってきなさい。
タダで占ってあげます。


…とのことでした。

実は、自分でも大雑把に四柱推命を占うことができます。

結果はほぼ同じです。

ただし自分で占うと「親孝行」という結果は出てきません。

「親孝行しなさいよ」

人生経験豊かな李先生は、そう諭してくれたのだと思います。



自分の中に迷いがある、でも実は答えが出ている。

そんなとき、占いが背中を押してくれるきっかけになることも。

それもアリでしょう。
posted by kan at 21:40| 東京 ????| Comment(0) | 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする