2011年12月04日

2011年12月4日(日)「ソロモン流」で紹介された本

一青窈さんが紹介した本
『ことばあそびうた』
ことばあそびうた (日本傑作絵本シリーズ) [単行本] / 谷川 俊太郎 (著); 瀬川 康男 (イラスト); 福音館書店 (刊)

イラストの瀬川康男さんて、『いないいないばあ』の絵を担当された方ですね。
posted by kan at 22:39| 東京 晴れ| Comment(0) | テレビで紹介された本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月12日

2011年11月12日(土)「王様のブランチ」

綿矢りさ『かわいそうだね?』(文藝春秋社)
かわいそうだね? [単行本] / 綿矢 りさ (著); 文藝春秋 (刊)

高野和明『ジェノサイド』(角川書店)
ジェノサイド [単行本] / 高野 和明 (著); 角川書店(角川グループパブリッシング) (刊)
posted by kan at 09:46| 東京 霧| Comment(0) | テレビで紹介された本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月09日

2011年11月9日(水)ワールドビジネスサテライト「スミスの本棚」

池上彰さんが選んだ1冊

ウンベルト・エーコ&ジャン=クロード・カリエール
『もうすぐ絶滅するという紙の書物について』(阪急コミュニケーションズ)

もうすぐ絶滅するという紙の書物について [単行本] / ウンベルト・エーコ, ジャン=クロード・カリエール (著); 工藤妙子 (翻訳); 阪急コミュニケーションズ (刊)
posted by kan at 23:36| 東京 曇り| Comment(0) | テレビで紹介された本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月03日

横溝正史『死仮面』(角川文庫)

金田一耕助もの77篇のうち、唯一読み逃していた作品。

角川文庫の初版が昭和59年と比較的新しいせいもあり、
他の作品に比べ古書店で見かける頻度が少ないかもしれません。

もとは雑誌『物語』に昭和24年の5月から12月まで8回連載された作品で、
第4回連載の原稿欠落分を中島河太郎氏の筆が補っています。

時系列としては「八つ墓村」と「犬神家の一族」の間に起こった事件。

耕助が、岡山県警の磯川警部から、デスマスクにまつわる奇妙な話を聞かされる。
東京に戻った耕助のもとへ、デスマスクの情報を持った女性依頼人が訪ねてくる。
依頼人の姉は川島女子学園を経営する有名な教育者。その学園で事件は展開します。

事件の舞台が女子校というのはちょっと珍しいですね。

全面改稿の予定があったとされるこの作品、やや流れがぎこちない印象もあります。
陰惨な事件が起きる割に読後感が爽やかなのはいつもの通り。
著者のストーリーテラーとしての腕はさすがですね。


死仮面 (角川文庫 (5732)) [文庫] / 横溝 正史 (著); 角川書店 (刊)
posted by kan at 11:00| 東京 晴れ| Comment(0) | ブックレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする